月別アーカイブ: 2011年3月

買い物狂想曲

大地震の発生以降、首都圏ではスーパーでの品不足が続いている。
インスタント麺、お米、トイレットペーパー、生鮮野菜など。
飲料水やパンの品不足は解消したようだが、トイレットペーパーの品不足は
日を追う毎に悪化しているらしい。
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トイレットペーパーやインスタント麺などはどうも一般消費者の買いだめが原因らしい。
スーパーなどで聞くと・・・、 戦後を知るお祖母ちゃん世代やオイルショックを知る
お母さん・お祖母ちゃん世代の人々が毎日のように大量に買っていくと言う・・・。
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家族愛に溢れるばかりに、他人のことを考える回路が欠落した頭脳をお持ちのようだ。
とても可哀想な人達だと思う。
近い内、流通経路上に溢れた商品が「復興支援セール」などとして、
特売されることは間違いないが、その時にもまた買い足すのだろうか・・・???
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「生死の界を目の当たり

土曜日の今日も夕方に大きな地震があった。
乗っていた電車が駅のホームで停車していたちょうどその時、
駅舎のガタつく音と共に乗っていた車両がグラグラと大きく揺れた。

女性を中心に車内の乗客の2/3程が車内からホームへ逃げ出した。
「半端構造の駅のホームより鉄製の箱(車両)の中の方が安全なのに・・・」と考えた。
「地震の際はあわてて建物から出ないように」 と昔からよく言われる。

幸いなことに今日は震度4程度の揺れで済んだが、
万が一、ホームの屋根が崩れ落ちていたら・・・。
今日のような一瞬の判断が人の生死を分けることにもなるのだろうと思った。
慌てて車両内からホームへ逃げ出た人々は、何食わぬ顔で戻ってきた。
どう見ても「格好悪い !!」 ・・・思わず笑ってしまったのは失礼だったろうか ??

ゴーストタウン

東京電力の無計画停電が実行された。
JR東日本は、自社電力を保有しているので駅舎内は明るい。
しかし、ひと度駅前を見ると街灯もなく信号も無くスーパーは閉店し、
銀行の非常灯だけが見える。 ・・・なんとも奇妙な光景だ。
当にゴーストタウンの様相を示している。

暗闇の中、 月明かりと勘だけを頼りに歩き出す。
3分も歩くと、 暗闇の中にも蝋燭の灯りと人のざわめきが聞こえてくる。
暖簾をくぐると、店内はほぼ満席。お店も客も暗がりの中で何事もない素振りで
楽しそうに飲んでいる。

瓶ビール、お新香、やきとり、じゃがバター、そしてイカフライ・・・いつもと変わらず。
こんな夜に満席になるやきとり 「きよし」 も少し変だが、 こんな夜に飲みに来る客も
どこか変な奴ばかりだ・・・。

夜10時に給電が復帰した時、店内で一斉に拍手と喝采が上がった・・・(笑)。

原子力発電所の爆発事故を受け・・・

東京電力・福島第一原子力発電所。
この1号機・2号機・3号機・4号機での続発する爆発事故と
これに伴う大量の放射線の拡散(汚染)により、東京電力の信用と電力供給能力は
大幅に低下し、以前からの疑惑と不信感は大幅に増大しました。

東京電力の管轄エリアである首都圏1都4県では計画停電と言う名の「不規則停電」が
“旧来の社会主義的に” または “戦前の大日本帝国主義的” に強行されています。

東京電力からの電力供給の不規則停止を受け、
あみ~ごblogは4月末まで原則としてサービスを一時休止とし、
不定期的に稼働させることになりました。

また現在、政府エネルギー族と東京電力の間で検討が進められている
「休眠中の火力発電所の再開」において、予定通りの発電量が確保されない場合、
あみ~ごblogのサービス停止期間はさらに延長されます。
やはり….、原発ならぬ 「原爆」にはかなわない 。。。。

帰宅難民転じて・・・

日本列島が大きく揺さぶられた3月11日。
首都圏には無数の帰宅難民が発生した。
かく言う自身もその中の一人・・・。 勤務先で缶ビール片手に夜明けを待つ者。
いち早く近くのラブホテルへ駆け込んだ者。駅舎の中で粘り強く待ち続けた者。
そして・・・、「すべての道は自宅へ通ず」と、徒歩で帰宅した者。
一般に、勤務地から自宅までの徒歩距離が20km以上の人たちのことを
帰宅困難者(帰宅困難)と言うらしい。

ただ黙々と歩くだけの休日の10kmウォーキングが役に立つ。
主要街道に沿った20kmの距離を3時間半で歩き無事に帰宅。
それから3日後・・・、帰宅困難転じて、通勤難民。
早朝の駅前にはロータリーを囲むように人々の群れ。駅舎に入ることもままならない
改札入場制限。 電車の本数は通常の1~2割程度(8割間引き!? )。
当に国境に向かう大勢の難民達の疲れ果てた姿を記憶映像の中から呼び戻す。
難民の顔がとても他人事とは思えない。 これから毎日こんな通勤か・・・???

立法府要人や中央行政官吏には運転手付きお車が用意されているので
交通事情などに全く不便はない。 下々の民の暮らしがどうなろうと関係無い。

慢性化されたすし詰め状態の通勤電車。
これを知りながら各主要路線の電車運行率を大幅に削減する。
駅舎には人が溢れ、時間と共に人々は殺気立ってくる。
帰宅難民は一時的だが、通勤難民は毎日繰り返される。

すでに自身の心の奥では・・・、
「どこかの駅舎で暴動が起きないか」 と期待している。
本当に怖い話しであり、怖い世の中になってしまった。

大地震

3月11日14時46分頃、マグニチュード9(8.8から後に訂正)の地震が東北地方で発生した。
東京23区内でも、相当の強く長い揺れが続いた。
勤務先のショールームで得意先と打ち合わせをしている最中、この地震に遭遇した。
生まれて初めて感じる非常に大きな揺れに驚きはあったものの、
入居している建物の強固さのお陰で、心の中の落ち着きを維持できた。

鉄筋コンクリート造りの頑丈な建物がきしむ音を生まれて始めて聞いた。
平然と立っていられる状態ではなく、何かにつかまっていないと身体が安定しない。
ショールーム内の製品は揺れ動きバタバタと倒れ、とても危険な状況に。
大きな揺れは2~3分くらい続いたように思ったが、確かなことは分からない。
一度おさまったと思っても、またすぐに大きな揺れが訪れる。
たまたま i-mode がつながり、「宮城県沖を震源とする地震で震度5強」と表示された。
当時、「宮城県沖震度5強の地震で東京でのこの揺れは大き過ぎる」と感じた。
まだこの時点では、これほどの甚大な自然災害とは誰も考えていなかった・・・。

揺れの落ち着いた時点で来客を見送り、事務所に戻った。
数十分おきに大きな揺れが訪れる。建物の倒壊が無いとは思っていても恐怖を感じる。
社内では、ガラスが割れたり物品が落下したり、被害もあちこちに見られた。
携帯電話は発信制限で繋がらない。外出していた社員の安否は不明のまま。
首都圏のすべての交通機関が停止状態に陥っていることをInternetで知った。

自身が帰宅難民、帰宅困難者になったことを知った。
自宅から勤務先までの距離がおおむね20km以上の人たちのことを言うらしい。
しかし、これを認識しながらも自身では帰宅のタイミングを図っていた。
距離は丁度20km。日頃の早足ウォーキング(時速約7km)ならば約3時間弱の距離。
多少のゆとりをもって歩いても3時間半くらいで帰宅できると判断した。
「まぁ、一度は歩いておいた方が良いと思っていたし・・・」などと考えていた。

軽い夕食を勤務先で取った後の午後7:30頃に自宅へ向けて帰宅難民は歩き出した。
当初は都バスに乗ったがまったく進まないので、自分の足で進むことを選択した。
信号待ち、道路のアップダウン、陸橋やら階段・・・、距離だけでは測れない
現実の時間を必要とする。
点在するコンビニのお陰でトイレ問題は比較的容易に解決することが分かった。
ただし、コンビニ内での買い物はあまり期待できない。欲しい商品が無い。
街道沿いのコンビニには、徒歩帰宅者が押し寄せて水やおにぎりを買い漁る。
なるべく歩き始め近くのコンビニで必要品を買うことも重要な術だ。

普通に20kmの距離を歩くのはそれほど大変ではない。
しかし、革靴を履いて20kmを歩くのは、運動靴の倍以上は疲労がたまる。
歩き始めて2時間程度経った9時半過ぎになると、交差する大きな街道を
歩いて帰宅する人の姿が多く見られた。

日頃のウォーキングコースとも重なる最後の3kmは疲労困憊の状態で
足を置くようにして歩いていた。結局、勤務先を出てから約4時間後・・・、
午後11時20分にようやく自宅にたどり着いた。
自宅のテレビで被害の大きさを知り、改めて恐怖を感じた。
近所のコンビニで缶ビールと冷凍食品を買った。
明るい我が家で暖かい食事をとった時・・・、改めて自身の幸せを感じた。
被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。

タカラ焼酎一気飲み !!

「化けの皮が剥がれる(た)」 とよく言う ・・・。

自身を誇張し、周囲に対して自身を過大評価させる。
周囲に対して悪意をもって自身の姿を誤認評価させる。
そうした奴の 「本質が現れた」 状態のことを、化けの皮が剥がれたと言う。

これまでに関わりを持った人々の中に、四六時中 “ホラ” を吹き、
周囲の人々を騙し、善意の第三者を誤認評価させる 「天性の嘘つき野郎」 が一人いた。
家族、友人、知人、同僚、取引先 ・・・、誰彼構わず周囲に嘘をつく。
売上実績が皆無に等しい企業の株式を「優良未公開株式」として売り捌くなど、
詐欺師としての仕事も嬉々としてやっていた。
以前の職場が損保会社と言うから、・・・ それも天職だったのだろう。

ある日、勤務地(当時)近くのローソン前に「件(くだん)の詐欺師野郎」 がいた。
お昼を過ぎたばかりだと言うのに、ゴミ箱の前で宝焼酎のワンカップを手にしていた。
次の瞬間、それを一気に喉に流し込んだかと思うと ・・・、
何食わぬ顔をして、その場から立ち去って行った。
嘘つき野郎が 「化けの皮」 を脱いでいた瞬間だった・・・。

多くの人を騙し、法を侵し、周囲に多大な迷惑を振り撒いたその “嘘つき野郎” は、
今・・・、ワンカップを買うお金にも貧していると聞く。 当に天罰。
今後は、ワンカップ片手に(笑)、奴の落ち逝く様を見届けてやろうと思う。
合掌。
takara01

九州土産と言うと ….

地方の空港や駅のお土産品売り場では、地域限定菓子が大流行。
別に今に始まったことではないが、地域活性や地域紹介としても、
良い方法だと思う。 地方出張へ行った際などにお土産を探しても
安価で喜ばれるようなお土産品はなかなか見当たらない。
そんな時、メジャーブランドの地域限定菓子はありがたい。
首都圏などではめずらしい品である上に、味は保証付きだ。

そんな前振りで・・・、九州の先輩から戴いた「九州限定ピンキー」。
あまりに珍しくて、食べてしまうのが惜しくなる。
もっと周囲に見せてから食べようと思います。
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♪♪ ガリガリ君 ♪

「ガリガリ君」 が大当たり !!立て続けて4つも当たるなんてぇ~ !?
….. 。
机の引き出しを掃除していたら、ガリガリ君の当たり棒がゾロゾロと出てきた。
しかも、4本も出てくるではないか。。。
これは去年の夏の忘れ物だ・・・。なくさないうちに早く交換しなきゃ。
akagi01

東京 3月 雪

3月7日(月)。
立春から1ヶ月も過ぎた今頃になって、東京で雪が舞った。
いつも言われるが、首都圏は雪に弱い。電車は止まり、道路上では未熟者が留まる。
雪面走行が未熟でできないのではなく・・・、チェーン装着ができない輩が多いらしい。
東京での前回の降雪は2月14日だった。この時期に東京で降る雪は水浸しの雪。
握り締めても手からこぼれるような・・・
手稲山・山頂のが恋しくもあり、懐かしい。
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※3月7日の降雪
    寒い~ !!
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※2月14日の降雪
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※2月14日の降雪